癒しの館やすらぎ

患者様の声

姫路市　Ｋさん（70代女性）
私は若い時から肩こりに悩まされていました。
ちょうど現在の電化製品による便利な世の中になり始める頃で、私が肩がこるというと、
姑からこんなに楽しているのにどうして肩などこるの？とイヤミをよく言われました。
確かに姑が嫁にきたころは、私の母がそうだったように、洗濯は洗濯機ではなく今の若い人は
見たこともない洗濯板というものを使ってゴシゴシ洗っていました。
ご飯も炊飯器ではなく、鍋で炊いていましたし、掃除もはたきとほうきでした。
嫁入道具で持ってきた電化製品を使う私が肩こりでつらいということは、姑には考えられないことだったのでしょうね。
でも今では、さらに便利になった電化製品を毎日使う我が家の嫁が肩がこったと言っています。
そう今度は私が姑の立場です。(笑)
そうした私も月に１度出張していただける先生のおかげで、随分楽々です。
肩こりだけでなく、腰もです。
嫁もちゃっかり先生のお世話になっています。
三年前に尼崎の園田院が出来、二年前に宍粟への出張先がなくなってからは、月に１度しか先生に
お目にかかれなくなりましたが、それでも大丈夫な身体にしていただいておりますので、
元気で孫に囲まれながら生涯現役で頑張りたいと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。

姫路市　Ｎさん（50代女性）
私は50を過ぎた頃から、からだのあちこちが不調で更年期障害が始まった思っていました。
そんなある日あんまり調子が悪いので、約束していたカラオケに行けないと連絡した時、
仲間のＫさんから、良い先生を紹介するといわれました。
そうして出会った先生は、からだの不調は更年期障害もあるでしょうが、あなたの場合はからだのゆがみも
原因にあるから正しい身体をつくれば、辛さが軽減しますよといわれました。
先生には悪かったのですが、一番最初はダメ元で行きました。
そこで信じられないようなことが起こったのです。
そうです。からだがすっと軽くなったのです。
今ではずいぶんと楽になり身体の不調が原因で好きなカラオケを休むこともなくなりました。

鹿児島市　Ｎさん（40代女性）
先生お久しぶりです。その後いかがお過ごしですか？
こちらに来て早いもので１年が経とうとしています。
奈良にいた時は大変お世話になりました。
こちらでも介護のお仕事を続けています。
お年寄相手なので最初はことばで苦労したのですが、最近はだいぶ慣れてきました。
勤務初日にいきなり「Ｎさん、そこにあるチョノゴ取ってください」といわれたのです。
チョノゴって何？
おろおろしている私に仲間の人が「Ｎさん、チョノゴっていうのは手ぬぐいのことよ」
と助け舟をだしてくれました。
今でもそのときのことをよく覚えています。
ところで、お正月休みはいつでしょうか？
年に２回の故郷帰りの時に夏と同様にお伺いしたいと思っています。
楽しみにしておりますので、決まりましたらお知らせください。
よろしくおねがいいたします。

岡山市　Ｎさん（50代女性）
ご無沙汰しています。先生お元気ですか？
先生が宍粟に来られなくなったのは、町から市になった頃ですね。
母の介護のために実家に帰ることになり、先生とのお別れになりましたね。
幸い母も私の介護が良かったためか(？)
ずいぶんと元気になりました。
岡山まで出張してくださいとはいえませんが、こちらに来られたときはぜひご連絡くださいね。
その日が来ることを祈っています。
先生、お身体大切にされて、一人でも多くの方に「魔法の手」を。

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